本施設は京都・大阪・神戸を結ぶ要衝に立地し、関西全域の広域配送を担う物流拠点です。第二京阪道路「京田辺松井」ICから約3.7km、新名神高速道路「八幡京田辺」ICから約2.8kmの好立地に加え、将来的な新名神高速道路全線開通による名古屋や神戸へのアクセス性向上も予定しており、関西における東西ハブ拠点として、より一層重要な役割が期待されます。
1階のトラックバースを車庫登録が可能な仕様にすることで、一般貨物自動車運送事業の許可要件である車庫機能を施設内で確保することが可能となり、倉庫、車庫および事務所機能を一体化した営業拠点運営を実現します。拠点分散による管理コストや移動ロスの削減に繋がるほか、ドライバーの働きやすい環境整備にも寄与し、運送事業者の経営効率アップにつながります。
本施設における各階の全てのトラックバースにおいて、近年の物流で主流となりつつあるロングウイング車が接車することが可能です。さらに、全ての階で2.0tフォークリフトの走行が可能な床設定など、多様な荷主ニーズに応える運用柔軟性を担保します。
本施設の上層階では空調を備えており、盆地の酷暑の中でも快適な労働環境を実現しています。また、低層階においても空調の将来設置が可能な仕様を取り入れることで、テナントのイニシャルコストの削減と工期の短縮に繋げます。
