日鉄興和不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三輪正浩)は、新たな賃貸R&D施設・賃貸工場施設ブランド「01-LabFactory(ゼロワンラボファクトリー) 」を立ち上げ、第1号施設となる「01-LabFactory川崎西口」を自社で管理運営する興和川崎西ロビルの3階に2025年11月1日に開業したことをお知らせいたします。

近年、企業の研究開発部門や生産部門では、オープンイノベーションの推進や高度な人材確保など、事業環境の変化に対応した新たな施設ニーズが高まっています。こうした社会的要請に応えるべく、当社は賃貸R&D施設および賃貸工場施設の開発・運営を目的とした新ブランド「01-LabFactory」を立ち上げました。
「01-LabFactory」には、まだ世の中に存在しない製品やサービスなど、新たな価値を生み出す場所にしたいという思いを込めました。
「0」は、何もない状態や可能性を意味し、
「1」は、そこから生まれる独創的で新たなアイデアを意味します。
「01-LabFactory」は、多様な研究分野や技術、才能が集まる「Laboratory」や「Factory」で試行錯誤を繰り返しながら、0から1を生み出し、それをさらに大きくしていくような、まだ見ぬイノベーションが生まれるという場を目指しています。
研究開発や生産活動に必要な施設・環境を提供し、企業のイノベーション創出と産業発展を支援していきます。今後も多様な企業のニーズに応えるべく、先進的な設備・サービスの提供を通じて、産業の発展や地域社会へ貢献してまいります。
「01-LabFactory川崎西口」は、交通アクセスに優れ、産業都市としての歴史を持つ川崎市内に立地しています。既存ビルのコンバージョン工事により、バイオセーフティーレベル(※)2相当の研究に対応可能なウェットラボ仕様へと改修するとともに、フロアには施設入居者が専用で利用可能な会議室やラウンジを設けました。
01-LabFactory川崎西口は、交通利便性に優れた川崎市内に立地する、既存ビルをコンバージョン下賃貸R&D施設です。BSL2レベル相当の研究に対応可能なウエットラボ仕様とし、局所排気・給排水に対応した72㎡~881㎡の多様な区画を備えています。専用会議室・ラウンジに加え、職域食堂や共用ラウンジを利用でき、快適な研究環境を提供します。



| 物件名 | 01-LabFactory川崎西口 |
|---|---|
| 所在地 | 川崎市幸区堀川町66-2 興和川崎西口ビル内 |
| 階数 | 3階 |
| 竣工 | 1988年2月 ラボリニューアル:2025年10月 |
| 設計 | 日本設計 |
| 基準階面積 | 1,931㎡/貸室面積:28.84坪~266.74坪 |
| 構造 | 鉄骨・鉄骨鉄筋コンクリート造 |
| 施工 | 株式会社長谷工コーポレーション |
JR「川崎」駅 徒歩7分
京急「京急川崎」駅 徒歩6分

01-LabFactory第2号施設として、川崎市高津区での開発を計画しております。
同物件は2028年春の竣工を予定し、物流施設と一体の施設として計画中。
産業を支援する研究施設や製造・生産活動等、様々なニーズに対応できる施設として準備を進めております。